保育理念・特色philosophy

保育理念

天真爛漫な子ども達を
真愛(まこと)の心で育み、育てる。

安心感のある環境づくり

  • 一人ひとりの存在を認め、尊重します。
  • 一人ひとりの気持ちを受容、共感、傾聴、応答していきます。
  • 子育ち、子育てを全力で応援します。
  • 「人は人に支えられ、人は人に育てられる。」

見たい!聴きたい!やってみたい!を応援します

  • 子ども達の意欲や挑戦心を応援します。
  • 一人ひとりの無限の可能性を引き伸ばしていきます。

とことん体験を行います

  • 見て、匂って、聴いて、触って、味わって、五感を使った体験を行います。
  • とことん身体を動かす体験を行います。

四間を大切にした体験活動を行います

  • 「時間」「空間」「仲間」「手間」を大切にしていきます。
  • 共に遊び、共に考え、共に笑い、共に喜び、共に感動!!
  • 四間の中で、子どもも大人も力いっぱい遊ぼう!!

保育の特色

5つの方針に沿って保育活動を創造します。

5つの方針のイメージ図

子ども達を中心に、全ての分野が連動しながら保育活動を行います。

保育の内容

方針1:絆「人と関わる体験を通して、人の温もりや信頼感を感じ、絆を深めよう」

  • 多様な年齢、多様な世代、そして多様な文化の人々との交流を行います。
  • 家庭と保育園とが両輪となり、子どもの育ちを支えます。
  • 地域で子育てをしている家庭を応援します。

方針2:自然・環境「自然体験を通して、偉大な自然と共生していることを感じよう」

  • 見たい!聴きたい!やってみたい!を応援します。
  • 感動体験を行い、感性を大きく育みます。

方針3:食「食に関する体験を通じて、命の恵みに感謝しよう」

  • 旬の食材と触れ合う体験を行います。
  • 受け継がれてきた様々な食文化に触れる体験を行います。
  • 家庭と地域と保育園と共に食体験を行います。
  • 健康な心と身体を育てていきます。

方針4:心「自分の思いや考えたこと、そして経験したことなど、心のままに表現しよう」

  • 伝える力、聴く力を育みます。
  • 想像したことを自由に身体表現する力を育みます。
  • 創意工夫する力を育みます。
  • 様々な文化や芸術など、本物に触れる活動を行います。

方針5:健康・安全「生活習慣を整え、いきいきと健康な心と体と脳をつくり元気いっぱいに生活しよう」

  • 身体を動かして、体力をつけよう。
  • 安心・安全への取り組みを整備します。