園の取り組み
地域との連携(顔が見えるネットワークづくり)
- 病院等の医療機関や社会福祉協議会などの福祉機関、学校や幼稚園などの教育機関やこども課、発達支援センター、児童相談所などの関係機関と顔が見えるネットワークづくりをします。
- 子どもの成長発達過程について、保護者の子育ての悩みや方法を探ります。
乳幼児ふれあい体験
アンビシャス活動登録…平成21年度、県知事による表彰受賞
- 乳幼児との触れ合いを通して、命の大切さ、尊さを伝えていきます。
- 「いずれ親になる」という視点で育ちについて伝えていきます。
しらゆり保育園との姉妹園交流
- 鹿児島県沖永良部島、しらゆり保育園との交流。
- 島キャンプなどの企画を行い、異文化に触れ、夢が広がる体験活動を展開していきたいと思います。
苦情申出窓口の設置について
社会福祉法第82条の規定により、社会福祉法人 天真会が運営する施設(以下、「施設」という。)では、利用者からの苦情に適切に対応する体制を整えることといたしました。
施設における苦情解決責任者、苦情受付担当者及び第三者委員を下記により設置し、苦情解決に努めることといたしましたので、お知らせいたします。
真愛保育園 | いろどり真愛保育園 | ひがしふくま真愛保育園 | |
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苦情解決責任者 | 林 由美子(園長) | 安徳 尊博(園長) | 赤間 秀典(園長) |
苦情受付担当者 | 船越 里英(主任保育士) | 川畑 雅美(主任保育士) | 西牟田 忍(主任保育士) |
第三者委員 | 下山 昭博(保護司) 吉田 靖之(監事) |
苦情解決の方法
苦情の受付
苦情は面接、電話、書面などにより苦情受付担当者が随時受け付けます。なお、第三者員に直接苦情を申し出ることも出来ます。
苦情受付の報告・確認
苦情受付担当者受け付けた苦情を苦情解決責任者と第三者委員(苦情申出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告いたします。第三者委員は内容を確認し、苦情申出人に対して、報告を受けた旨を通知します。
苦情解決のための話し合い
苦情解決責任者は、苦情申出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。その際、苦情申出人は、第三者委員の助言や立ち合いを求めることができます。
なお、第三者委員の立ち合いによる話し合いは、次により行います。
- 第三者委員による苦情内容の確認
- 第三者委員による解決案の調整、助言
- 話し合いの結果や改善事項等の確認
都道府県「運営適正化委員会」の紹介
本事業者で解決できない苦情は、福岡県社会福祉協議会(0940-34-3341)に設置された運営適正化委員会に申し立てることができます。